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ジョギングを始めましょう 

ジョギングを始めましょう

季節ごとのジョギング

ジョギングを何とか続けられているけど、

「春は走りやすいけど梅雨時が心配・・・」
「暑さを乗り越えようやく走りやすい秋になったけど、なぜか走る気になれない・・・」
「涼しさが増した晩秋は走りやすいけど怪我が心配・・・」

の様に、季節ごとのジョギングの困りごとで悩んでいるジョギング初心者も多いのではないでしょうか?

ここではジョギング初心者が、季節に応じた走り方の注意点など、役立つ知識をご案内致します。

目次

①季節による走る環境の違い
②春から夏にかけてのジョギング
③秋から冬にかけてのジョギング
④安全にジョギングを楽しみましょう
⑤まとめ

①季節による走る環境の違い

夏はあまりにも暑くてジョギングをする気になれないし、冬も寒くて外に出たくないものです。日本は四季があるため、季節によってジョギングする環境が違ってきます。安全に楽しくジョギングを続けるには、季節による環境の違いに対し上手に対応することが大切になります。

暑い時と寒い時は、熱中症や低体温症のリスクに対する対策をしたうえで、楽しく気楽にジョギングすることをおすすめしています。

―以前の記事「暑い時と寒い時のジョギング」にも記されています―

春や秋、また、季節の変わり目についても環境の違いをしっかり理解したうえで、対策をしてから安全に楽しくジョギングをすることをおすすめします。

②春から夏にかけてのジョギング

春から夏にかけては、ジョギングの環境の変化が大きい季節となります。天気や気温だけでなく湿度も大きく変化する季節ですので、ジョギングする際はこの変化に身体がついていけるように慣らすことが大切になってきます。

春はとにかく気温の変化が激しい季節です。冬の寒さが和らいで暖かなイメージがありますが、気候としてはとても不安定です。少し暖かくなったと思ったら、今度は冬の寒さを思わせる寒波が戻ってきたりします。ジョギングするときのウェアも特に気を付ける必要があります。
また、春は身体が気候の変化に適応しようとしているため、身体の内部はとても疲れている状態です。1日の終わりには、風呂でぬるめの湯船にゆっくりつかり、疲れを取り除くことをおすすめします。
さらに、この季節は寒かった冬に比べ、暖かくなってきたため走りやすくなっています。そのため、ウォーミングアップを冬の間程入念にしなくとも走ることが出来るようになります。その結果、怪我がしやすくなっているのです。この季節は暖かくなってきているとはいえ、油断せずウォーミングアップは入念に行ってからジョギングすることをおすすめします。

春が過ぎると夏の暑さが来る前に、梅雨の季節があります。ジメジメしているうえ、外は雨が降っているとしたら、あまりジョギングする気になりません。もし、天気が雨であまり外に走りに行くことに気が乗らないのであれば、思い切って休みましょう。安全に楽しくジョギングを続けることが大切だからです。

―以前の記事「雨の中でのジョギング」にも記されています―

梅雨が明けると夏となり、暑さとの戦いになります。暑い日は、涼しい時間帯に、木陰などの多いコースを走り、しっかりと水分補給をするなど、熱中症のリスクに対する対策をしたうえでジョギングをしましょう。もし、気が乗らないのであれば、思い切って休むことも考えましょう。

―以前の記事「暑い時と寒い時のジョギング」にも記されています―

このように春から夏にかけては、ジョギングの環境の変化が大きい季節となります。特に春は寒かった冬に比べ、暖かくなってきたため走りやすくなっている反面、怪我がしやすくなっています。また、身体が気候の変化に適応しようとしているため、身体の内部はとても疲れている状態です。気候としても不安定なことから、身体を気遣いしながら、徐々に身体を慣らしていくことをおすすめします。

③秋から冬にかけてのジョギング

秋から冬にかけては、暑かった夏に比べとても走りやすい季節なってきます。涼しくなってきているため、ジョギングしに外に出るには適している季節です。とはいえ、ジョギングする際はこの気候の変化に身体がついていけるように、徐々に慣らすことをおすすめします。

秋は夏に比べ、とても走りやすくなっていますが、秋が始まったばかりの時期は、暑かった夏の影響が身体の内部に疲れとなって残っている状態です。そのため、涼しくなっても思うように走れていないこともあります。このような時は、走るときの強度を下げる、休養をしっかりとる、などの身体への気遣いをすることをおすすめします。
また、秋は夏と異なり走って汗をかくと身体が冷えやすい気候でもあります。汗をかいたあと身体が冷えしまうと、体調を崩してしまうほか、怪我の原因にもなります。その日に気温に応じて、ウィンドブレイカーなどのウェアで汗による身体の冷えを防ぐことをおすすめします。

―以前の記事「雨の中でのジョギング」にも記されています―

晩秋から冬にかけても走りやすい季節ですが、寒さによる対策が必要になってきます。怪我を防止するため、より入念なウォーミングアップが必要になるほか、低体温症のリスクも高まります。しっかりとした防寒対策も必要となります。また真冬においては、スリップによる転倒防止のため路面の状態に気を配ることもおすすめしています。

―以前の記事「雨の中でのジョギング」にも記されています―

秋から冬にかけては、寒さ対策と怪我の防止が大切となってきます。特にジョギングで汗をかいた後の冷えには十分に気を配ることをおすすめします。

④安全にジョギングを楽しみましょう

季節により環境の異なっても、上手に対応することより安全にジョギングすることができます。とはいえ、その日の体調の良し悪しにより、走る強度を下げたり、思い切って休みをとることも考えましょう。

身体に気を配ることは、ジョギング前やジョギング中だけではありません。むしろ、ジョギング後のリカバリーや身体のケアがより大切になります。ジョギング後は消化が良くバランスの取れた食事、入浴ゆっくり入浴すること、そして、しっかり睡眠をとること等が大切です。

―以前の記事「ジョギングをもっと続けたい 後編」にも記されています―

また、ジョギングから帰ってきた直後は、一時的に身体の免疫機能が低下します。特に寒い時期は気を付けることが必要となります。身体を冷やさないなど、負担をできるだけ抑えてリスクを下げることをおすすめします。これは、寒い時期だけでなく、どの季節でもジョギング後のケアには気を配ることが大切です。

ジョギングコースは1年中同じところだとしても、季節ごとに違った表情を見せてくれます。せっかく始めたジョギングです。周りを見て景色を楽しむことを続けたいものですね。季節ごとのジョギングは季節ごとに変わる環境の変化にも上手に対応しながら、安全に楽しみましょう

⑤まとめ

この記事では、季節ごとのジョギングについてお伝えしました。

要点をまとめると以下の通りです。

・春や秋、また、季節の変わり目についても環境の違いをしっかり理解したうえで、対策をしてから安全に楽しくジョギングをすることをおすすめします。
春は身体の内部はとても疲れている状態であるとともに、気候としても不安定なことから、身体を気遣いしながら、徐々に身体を慣らしていくことをおすすめします。
・秋から冬にかけては、寒さ対策と怪我の防止が大切となってきます。特にジョギングで汗をかいた後の冷えには十分に気を配ることをおすすめします。
・季節ごとのジョギングは季節ごとに変わる環境の変化にも上手に対応しながら、安全に楽しみましょう

繰り返しになりますが、季節ごとに変わる環境の変化にも上手に対応が重要なポイントとなります。 季節ごとのジョギング、ぜひこのポイントを押さえて、安全に楽しく継続しましょう。